【PC】Ryzen 2600Xが熱すぎる 90度越え
Ryzen 2600Xの発熱が熱すぎる。ちょっとエンコードなどすれば90度を超えてきます。
冬の間は最高でも75度ぐらいだったのですが、今は90度オーバーになってしまいます。
部屋が結構熱がこもりやすいこともあるかも知れませんが、通常時でCPU温度が50度程度になります。
リテールクーラーの限界ですかね、仕方がないので本格的な夏を前にクーラーを購入しようと思います。
応急処置
応急処置として「最大のプロセッサの状態」を100%⇒99%にして強制的に性能を落としました。
・電源オプション⇒プロセッサの電源管理⇒最大のプロセッサの状態
■最大のプロセッサの状態:100%
■最大のプロセッサの状態:99%
1%としか落としていないはずですが速度が3.6GHzから3.15GHz程度になります。
使用率からみると15%の性能ダウンになりますね。
性能はそれなりに落ちますが温度は90度から70度になるのでしばらく大丈夫そうです。
購入検討中のクーラー
商品名 | 画像 | 価格 |
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LC-CC-95A 92mmサイドフロー型 銅ヒートパイプ アルミ放熱フィン | 2,220円 | |
サイズ オリジナルCPUクーラー 虎徹 Mark II | 3,130円 | |
Thermaltake Contac Silent 12 FN1072 CL-P039-AL12BL-A | 2,527円 |
※Amazon:2019/5/4現在の価格
今のところ上記の候補で考えてます。
サイドフローで静音でそれなりに冷えることと、そしてコスパが良いことを条件にしています。
3,000円程度でおさまるようにしたいですね。
もう少し調査して違うクーラーになるかも知れませんが、どれぐらい下がるのか今度レポートしたいと思います。